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概要 開発経緯 特徴 物性 名称に関する項目 原薬の物性 製剤の物性
物性
原薬の物性
物理化学的性質
(1)外観・性状
無色澄明の液である
(2)溶解性
原薬が水溶液のため該当しない
(3)吸湿性
原薬が水溶液のため該当しない
(4)融点(分解点)、沸点、凝固点
原薬が水溶液のため該当しない
(5)酸塩基解離定数
原薬が水溶液のため該当しない
(6)分配係数
原薬が水溶液のため該当しない
(7)その他の主な示性値
等電点:約10
有効成分の各種条件下における安定性
有効成分の確認試験法
(1)日局吸光度測定法による紫外吸収スペクトル(極大吸収波長:275~279nm)
(2)ドデシル硫酸ナトリウムポリアクリルアミドゲル電気泳動(ウエスタンブロット法)
有効成分の定量法
(1)総蛋白質量(ローリー法)
(2)比活性(BHK-21細胞を用いたバイオアッセイ法)
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